お勉強!!
こんにちは。第5月曜担当のokayan
です。
先週の京都は連休明けから雨
ばかり、週末ひさびさに太陽
を見た
気がします。
すばらしいお天気の中、お花見
に出かけたい気持ちをグッと堪えて、少しお勉強しました。
と言うのも、昨年、京都新聞で紹介された創業1000年を超える企業の中で、国内最古の企業として紹介された寺社建築の金剛組(ちなみに2番目に古いと池坊華道会が紹介されました)の社員研修が池坊会館で行われ、六角堂についてお話を伺えるということで、参加させていただきました。![]()
講師の工学博士 櫻井敏雄先生によると構造的に六角形の建物を建てるのは非常に難しいということで、しかも現在の六角堂のように重層(平たく言えば、二重屋根)となれば、相当なもので、他にはあまりないらしいです。
また、昔の六角堂について「寺門高僧記」
の「三十三所巡礼記」に「六角堂、九間南向」と建築のことが記されており、「六角堂頂法寺惣境内分間絵図」で見ると、御堂が正六角形の形ではなく、一辺(南側)が長い、いびつな六角形であることから、非常に高度な技術をもって建てられたものと推測されるそうです。
応仁の乱以後、京都の寺社は大火や秀吉の政策により、移転や再建を余儀なくされ、そのほとんどが近世(江戸時代)のものとのことです。
六角堂も幾度の焼失の都度、再建されてきており、現在のものは明治8年に再建されたものですが、その寺地(場所)は創建以来変わっておらず、京都市内にあるものでは、数少ない建物だそうです。
しかも、六角形と四角形・八角形と四角形が合わさった複合形態の建築様式は江戸時代の建築様式の主流だったそうで、その形態を今も残す六角堂、これからはお出掛けにもってこいの季節、桜も満開。![]()
少し賢くなった私も、花見はもちろん、建物にも興味を持ちながら、寺社仏閣を散策![]()
しようと思います。










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