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2010年3月20日 (土)

春の香の三宝柑

みなさん、こんにちはsunゲストのgonomiですhappy02

今日から三連休ですねsign01 みなさんはどんなご予定ですか?
さくらのつぼみもほころんで参りましたが、今日はわが家の春の味覚をcherryblossom

父は和歌山出身。ミカン屋さんを営んでいる親友に、その時期時期で、一番おいしいミカンを送っていただいています。
父がミカンの中で一番おいしいと思っているのがgood

三宝柑ですheart
さんぽうかんlovely


皆さんご存知ですか?
ある和歌山藩士の家に原木があり、紀州徳川家のお殿様に献上したところ、あまりのおいしさから、城外不出となったそうshine

殿様ファミリーしか口にできず、しかも三方(さんほう。下の写真が三方です)

Sanhou5b01zoom

に乗せて献上したことから「さんぽうかん」という名になったと言われています。

今年の三宝柑との出会いは、まず、毎日新聞の特集でした。
http://mainichi.jp/life/food/again/news/20100222ddm013100018000c.html

次に、お食事に行った祇園又吉さんで。
三宝柑は色が美しく、香り豊かなので、このように器として使われることも多いそうです。
椅子から落ちるぐらいおいしかったですsign03

Mayoshi

早く食べたい!と思っていたら、先週、お墓参りで和歌山に帰った両親から届けられていましたnotes

見た目は、このような感じで、子どもの頃は「出べそミカン」と呼んでいました。出べそになっているのが、写真からお分かりですか?

お味は「さわやかな甘さ」という表現がぴったりです。
柑橘系のさやわかな酸味と、芳醇な甘さが絶妙なバランスnote

Sannpou

皮が厚く種が多いので、無精な現代人には合わないかもしれませんflair

さらに果肉が、水気を失うと米のようになってしまうことから、「取り置き」ができないミカンとしても有名だそうです。和歌山県外では殆ど見られないとも言われていますheart
(皮の厚さ、伝わりますか?)

Muita

しかし!皮はマーマレードにしてもおいしくcrown

さらに、お風呂に入れても最高なのです。ゆず風呂のようなのですが、皮の力でしょうか。お湯がやわらかくなります。肌をこするとツルツルにsign03

昨晩、今年の初物としていただきました。
(出べそ部分を台にして、袋を開けたところです)

Jucy


清々しいお味にうっとりheart01

初物で寿命が三年のび、心身ともに元気になるかなsign02

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