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2011年4月 2日 (土)

学校の日常

みなさん、こんにちはsunゲストのgonomiですheart02

いよいよ4月sign03新年度が始まりましたgood

私達は、「Ikenobo花の甲子園2011」の開催に向け、会場の決定に着々と準備をしていますhappy02

今年は、どんな土地で、どんな高校生に、そして審査員の方々に巡り逢うのだろう、とわくわくすると同時に、重くのしかかることがあります。

もちろん、東北地区の高校生のことです。

今、被災された先生方のお一人おひとりにお電話している途中です。テレビで報道されている大きな被害を受けた地域で、実際に被災された先生方のお話を伺うと、ことばを失います。涙が止まらなくなり、一日にお一人にお電話するのがやっとです。

宮城県や福島県、岩手県沿岸部の池坊の実習校の多くが、避難所になっています。また、福島原発の20キロ以内の避難対象地域にも、池坊いけばなに取り組んでくれている学校があります。

春の甲子園に出場した東北高校野球部がボランティアに打ち込み、地元では野球ができなかったように、きっと華道部の生徒達も、お花どころではない状況だと思います。

4月が始まった、それは、新学年の開始が近いことを意味します。

津波で学校自体が流されたこと、避難所になっている学校が多いことを思うと、その学校で学んでいる生徒や子どもたちが心配でなりません。

学校の復旧は、何よりも急がなければならないことだと思います。

今までと同じように学校生活を送ること。

そのことが、被災した生徒達を助ける一歩になるのではないでしょうか。

子どもたちが笑顔になれば、大人も笑顔になれる。

子どもたちに日常が戻ったら、大人にも日常が訪れる。

避難所となった学校が、一日でも早く「学校」に戻りますように。

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