学校の日常
みなさん、こんにちは
ゲストのgonomiです![]()
いよいよ4月
新年度が始まりました![]()
私達は、「Ikenobo花の甲子園2011」の開催に向け、会場の決定に着々と準備をしています![]()
今年は、どんな土地で、どんな高校生に、そして審査員の方々に巡り逢うのだろう、とわくわくすると同時に、重くのしかかることがあります。
もちろん、東北地区の高校生のことです。
今、被災された先生方のお一人おひとりにお電話している途中です。テレビで報道されている大きな被害を受けた地域で、実際に被災された先生方のお話を伺うと、ことばを失います。涙が止まらなくなり、一日にお一人にお電話するのがやっとです。
宮城県や福島県、岩手県沿岸部の池坊の実習校の多くが、避難所になっています。また、福島原発の20キロ以内の避難対象地域にも、池坊いけばなに取り組んでくれている学校があります。
春の甲子園に出場した東北高校野球部がボランティアに打ち込み、地元では野球ができなかったように、きっと華道部の生徒達も、お花どころではない状況だと思います。
4月が始まった、それは、新学年の開始が近いことを意味します。
津波で学校自体が流されたこと、避難所になっている学校が多いことを思うと、その学校で学んでいる生徒や子どもたちが心配でなりません。
学校の復旧は、何よりも急がなければならないことだと思います。
今までと同じように学校生活を送ること。
そのことが、被災した生徒達を助ける一歩になるのではないでしょうか。
子どもたちが笑顔になれば、大人も笑顔になれる。
子どもたちに日常が戻ったら、大人にも日常が訪れる。
避難所となった学校が、一日でも早く「学校」に戻りますように。








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