「花の力を!」 避難所に生けた「桜」
こんにちは
ぼたもちです。
「花の力を!」エピソードを紹介します!
今回は以前この「和花人ブログ」で紹介した、今春から自転車でユーラシア大陸を横断する横浜で華道を学ぶ加藤功甫さんから届いたエピソードです。
以前のブログ→ 『ユーラシア大陸自転車横断を応援しよう!』![]()
ボランティアとして、宮城県石巻市へ行ってまいりました。震災から一ヶ月が経過しましたが、いまだ爪痕は深く、復興には気の遠くなるような年月がかかる事を痛感いたしました。
そんな中、大学の先輩が勤務している宮城県石巻市立渡波小学校へボランティアとして2日間行きってきました。避難所にもなっている学校の窓を拭いたり、花壇に花を植えたりしてきました。そして、最後に廊下の片隅に桜を生けてきました。
校庭の桜も瓦礫にまみれ、その存在すら忘れ去られていました。21日が始業式のようですので、その頃に満開になることを祈って、その枝を少し切らせていただき空き瓶に生けました。
廊下の片隅に生けたところ、たった10分ほどしかそこにはいなかったのに、おばあちゃんやこどもが集まり、あらー!桜かね!もうそんな季節か。ありがとう、おかげで元気が出たよ!などと声をかけていただけました。また、校庭にお花も植えたのですが、それをみた方が花の姿に涙を流されていました。
被災地にはいま、支援物資は山のようあります。しかし、お花のように、なくてもいいが本当は大切で、ある事で心が休まるものが不足している様に感じました。
加藤さんは4月20日にポルトガルへ出発。約1年間をかけて池坊550年祭のロゴマークとともに自転車で日本へ戻る計画
加藤さんから旅の様子を教えてもらうようにお願いしてますので、このブログでも紹介していこうと思います!
頑張れ!
『ユーラシア大陸自転車横断 ~こいで 繋がる 笑顔の輪~』 はこちら⇒Connection of the Children(CoC)










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