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2011年11月17日 (木)

11月17日 インドより

こんにちはclubぼたもちですsoccer
11月後半になって、京都は一気に冷え込んできましたsweat01うっかり薄着で外へ出て、しまったと思う今日この頃ですcrying

さて、池坊550年祭のロゴマークと共にユーラシア大陸を自転車で横断中の加藤さんからメールが届きましたmailインドからのメールです。

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ご無沙汰しております。CoC加藤功甫です。日本では徐々に季節が冬へと移り変わっているようですが、いかがお過ごしですか。

ご連絡が滞り申し訳ありません。現在ぼくたちはインド第二の都市コルカタに滞在しております。ウズベキスタンから首都デリーに渡り、そこからインドをななめに進むこと1500
km。ここがインドで滞在する最後の町です。

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「インド」

今まで20カ国以上を旅して参りましたが、これほどの衝撃を受けた国は今までありません。

町中を闊歩する牛、ヤギ、豚

大声で罵り合う人々

縦横無尽に走り回る車、リクシャ

道ばたで平気で糞尿を垂らす子ども、大人

不衛生極まりない屋台

生と死が混在する町・・・

今まではどこかで世界がつながっている感覚がありました。しかし、インドは全くの別物。カルチャーショックを受ける、とはこう言うことだったのかと日々感じております。

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生きるとはなにか。

死ぬとはなにか。

この旅で一番深く考えた時期でもありました。

派手な装飾をし、踊りながら死者を送り出す人々。

火葬場のすぐ横でふざけ合う子ども。

それを横目に沐浴する人々。
全てを包み込むガンジス川の静けさ。

今回はそんなインドの中で花を生けさせていただきました。
10秒後、ここは人々で埋め尽くされたことは言うまでもありません。
皆好奇心のため目をキラキラさせ、ゴミに咲く花を不思議そうに見ておりました。

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一方、1本の糸で世界の子どもを繋げるプロジェクトは、インドで大きく前進しました。

インド人の長所であり、短所でもある、素直さ、オープンさのおかげで、多くの小学校へノーアポイントメントで訪問、交流することができました。

特に小さな村の小学校へ突撃した際は、村全体が大いに盛り上がり、まるでお祭りのようでした。

糸の長さ自体もインドで150m以上のびていました。ヨーロッパで苦戦しただけに、本当に今、充実した旅を続けております。

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明日、そんなインドを離れます。次に向かう先はバングラデシュ。インド以上に人々が犇めき合っているというバングラ。20日に首都ダッカへ到着予定ですが、既に多くの繋がりができ、小学校へも訪問することができそうです。

今後も安全には十分配慮し、残り、3ヶ月半、旅を続けて参ります。

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「インドに行くと人生観変わるよ」と何度か聞いたことがありますsweat02
加藤さん田澤さんにもっても、何か考えさせられるインド滞在となったようですね。

それにしても、今回の花の写真、本当に一輪の力を感じる作品ですtulip写真のクオリティーも素晴らしく、何か伝わってくるものがあります。

この花に負けないように頑張れCoC!

■加藤さん達の活動内容はこちら→→→ ユーラシア大陸自転車横断~こいで繋がる笑顔の輪~

■二人の活動を写真でどうぞ!→→→facebook page(connection of the children)

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お元気でよかったですね!。
インド記事拝見。「命」形あるもの、ないもの、美しいもの、汚いもの、大きいもの、小さいもの、花の咲くもの、咲かないもの、実の成るもの、成らないもの、芽の出るもの、出ないもの、など、など地上には沢山の自然なもの、事がある。がすべてやはりなくてはならないものなのかしら、すべて必要なものだから存在する。無用なものは一つもなくて、無用な人もいない。そしておおきな宇宙の中で自然にあるものに守られている、たくさんの「命」と死、いとなみを感じました。豊かって?無用は、自分の心の中と。

金綱さま

コメントありがとうございます!インドでは本当に様々なことを感じ、考え、進んでまいりました。日本人が忘れているもの、本当は大切なのに疎かにしていること、そんなことがインドでは当たり前になされていて、それがまた新鮮で、インパクトがありました。またぜひ足を運びたいと思います。

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