いけばな池坊550年祭 記者発表会!!
こんにちは
ぼたもちです![]()
皆様、11月ですよ
今年もあと2ヶ月
はやっ
今日は11月1日に行われた記者発表会の様子をレポートします
いよいよ550年祭がスタートします~![]()
11月9日に「池坊550年祭」の開幕を控え、世間の方々にきちんと発表しようと企画したのが「記者発表会」でした。この発表会には約50名の報道関係者が集まりました![]()
まずは池坊専永家元の挨拶。「形に残らないものが550年続いてきた」という話には、毎回胸を打たれます。絵画や仏像ならわかりやすいですね。いけばなは数日で枯れます。無くなってしまうものが550年続いてきたのは、やはり、人から人へ心の継承が行われたからだと思います。
続いて、池坊由紀次期家元の「550年前のいけばなの再現」です。
550年前に京都は大飢饉に襲われています。池坊専慶は何を思い、花を立てたのでしょうか。
時代を経て、大震災・台風被害のあった今年、次代の池坊を担う次期家元が、専慶と同じ六角堂で立てる「550年前の花」。悠久の時を越え、タイムスリップしたような錯覚に襲われました![]()
そして池坊雅史事務総長の事業の説明。今年一年間は、多くの方に「いけばなに触れていただきたい」という思いを伝えました。
その後、「池坊専好の『前田邸の大砂物』のエピソードをメインにした小説の発売が決定した」と角川書店単行本編集長の吉良浩一氏からと、作家で脚本家の鬼塚忠氏から発表されました![]()
作家で脚本家の鬼塚忠さんから「池坊専好(初代)」を主人公にした書籍制作の話が出たのは今年の春先でした。池坊の話を聞きたいということで、私ぼたもちが協力する形で話がまとまっていきました
そしてついに12月26日に「花いくさ」というタイトルで角川書店から発売決定!!
本当に面白くハラハラどきどきの感動ストーリーで、池坊を習っていなくても池坊専好のファンになってしまいますよ![]()
また後日、詳しくお知らせします~![]()
それに続いて「健康いけばなの提唱」が発表されました。
これは、「いけばなをしている人は、高齢になっても元気でイキイキしている人が多い」という話をよく聞きますので、実際に高齢で元気な現役の「長生き先生」に話を伺い、その秘訣を発信していこうというもの。身近な文化である「いけばな」が健康によい、ということを知って頂く取り組みです![]()
壇上には93歳で、今尚現役の「長生き先生」柴森斐水先生が上がられ、大きな声で元気の秘訣を発表されました。先生は「お花が大好きで、花から元気をもらっています。また、弟子たちが気にかけてくれるから、私も頑張ろうと思う。これからも出来る限り頑張っていけばなを教えていきたい」と発表され、会場からは大きな拍手が起こりました。
柴森先生に続いて、壇上に上がられたのは、現京都支部長中路喜久子先生。先生も80歳には見えないハツラツさで、京都支部を引っ張っていらっしゃいます![]()

京都支部長の中路先生。80歳には見えません!
記者発表の最後は「西国三十三所総献華」という次期家元が西国三十三所札所を献華をしながら回る企画です
「祈りの花」であるいけばなの原点を訪ねる企画といえるでしょう。
最後に発表者が集まり記念撮影![]()
いやいや、手前味噌ですが、いい記者発表会になりました![]()
参加していただいた皆様本当にありがとうございました。一番身近で奥深い「心の文化」いけばなの魅力を様々な角度から発信し、1人でも多くの方に触れていただく1年間になればと思っています
スタッフ一同 頑張ります![]()
◆「いけばな池坊550年祭」の詳細 →こちら
◆取材頂いた皆様のサイトやブログ
□ウォーカープラス →こちら
□ラフスピ~世界を歩く女性の旅道 →こちら
□四郎勝頼の京都祇園日記 →こちら
□伝説のライターブログ →こちら
□京都嵐山クラブ →こちら
□おばちゃんのブログ →こちら












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